速読 複数行&最小限の視点で移動する練習をしてみましょう。

速読 の目の動きの応用練習です。

前回までに行なった、「複数行を同時に見る練習」と「最小限の視点で移動する練習」に慣れてきたら、この2つを組み合わせてみましょう。

行は2行以上まとめてみます。もっと見える人は、行数を増やしてもかまいません。

顔は動かさないで、視線だけを動かします。

行間に視点を置く気持ちで、黒い丸が同時に見えたかなと思うところで折り返します。

最初はゆっくり視点を移動し、徐々に速くしていきます。そして視点の移動する幅を、どんどん小さくしてください。

最終的には、視線を一直線に移動する感じで、上下(または左右)の黒丸が目に入るように練習します。


・縦の場合のイメージ
speedReading-40.gif


・横の場合のイメージ
speedReading-41.gif


イメージでは、1枚の図で、大きな幅から小さな幅まで表現しています。

でも最初は、大きな幅だけ練習し、慣れてきたら、中くらいの幅、小さな幅というように練習してもかまいません。

あなたがやり易い方法で練習してください。

また大きな黒丸に慣れたら、中小の図でも、縦横の動きを練習してください。

練習しているうちに、上下(または左右)の黒丸が、一度に見えるような感じがしてきます。

コツはリラックスして、楽に見ることです。

行を飛ばしても気にせず、どんどん次の行へ進んでください。繰り返すうちに慣れてきます。

それでも上手くいかない人は、3Dで立体視した時の「平行法」で図を見ると、見え方が変わります。

黒丸や赤い線が浮かんで見えたり、行間が大きく見えたりします。

目をリラックスして見ることに慣れてください。それが速読の習得につながります。

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