速読 音読のクセを無くするコツについて。

速読 は、音読のクセを無くするだけで、読書スピードが大幅にアップします。

したがって、読書スピードの倍率を上げるには、音読のクセを除くことが欠かせません。

音読のクセを無くす一番の方法は、同じ一冊の本を、繰り返し読むことです。

理由は簡単です。

音読しないと本が読めないのは、「内容を覚えていない」、「理解できた感じがしない」からです。

でも、何度も繰り返し読んでいる本なら、当然内容を知っています。

内容を知っていることが、大事なポイントです。音読しないと読めないという、長年のクセから抜け出すことができます。

何度も本を読んでいると、ページを見ただけで、そのページにどんなことが書かれているのか、内容が大体わかります。覚えている部分も増えてきます。

ページ単位でなくてもかまいません。一行の数文字を見ただけで、その行に何が書かれているのか、大体わかりますよね。

この「見ただけで内容がわかる」という感覚が、速読術には大事なのです。

見ただけでわかれば、わざわざ読む必要が無いので、当然ですが読書スピードは速くなります。

それでは「新しい本は読めないのでは?」と思うかもしれません。

もちろん一度も読んだことのない本は、内容がわかりません。

しかし、どの本でも共通する言葉は多くあります。見ただけでわかる文字が多ければ、それだけ速く読めるということです。

新しい本でも、知っている言葉が多ければ、速く読むことができます。

つまり同じ本を繰り返し読むのは、見ただけでわかる文字を増やすためです。そしてその感覚を増やすためです。

繰り返し読む本に何が適しているかは、人によって違います。

あなたの得意分野の本や、好きな本でかまいません。

誰にでも、何度も繰り返し読みたい、バイブルのような本が、一冊はあるはずです。

一冊のバイブルを決め、何度も繰り返し読むことで、音読のクセを無くすることができます。ついでに内容も覚えられるので、一石二鳥です。

本一冊というのが大変なら、文章単位でもかまいません。好きな文章を集めて、繰り返し読んでも同じ効果があります。

以上のように、速読で読書スピードを上げる最大のコツは、音読のクセを無くすことです。そして音読のクセを無くすには、同じ本を繰り返し読むことだと覚えておきましょう。

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