速読 目の動き(縦)の練習をしてみましょう。

速読 では、目の動きが重要になってきます。

本を読んでいて、行末から次の行頭に移る時、既に読んでいる行へ移動してしまうことはありませんか?

これは目の動きが、あまり上手くないからです。既に読んでいる行へ移動してしまうと、無駄が多くなるので、それだけ読書スピードが遅くなります。

そこで今回は、目の動きの練習をしてみましょう。この練習だけでも、読書スピードが、少し速くなります。

コツは、行頭と行末の黒丸を、しっかり見ることです。


【1】最初は大きな丸です。行数も少ないので、見やすいと思います。

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・上下の丸をしっかり見てください。
・間にある点線を、ゆっくり移動します。
・慣れてきたら、次第にスピードを上げます。

最初は必ずゆっくり行なってください。最初からスピードを上げると、視点移動が雑になります。


【2】次は中くらいの丸です。

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要領は最初と同じです。

始めはゆっくり、しっかり丸を見て、次第にスピードを速くします。


【3】最後は小さな丸です。

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これくらいの間隔を、目がスムーズ(滑らか)に動くようになると、読書スピードが少し速くなります。

また、上下の黒丸をしっかり見る習慣を付けることで、文章を読んだ時に、意味がつながりやすくなります。その分、読書スピードが速くなるメリットもあります。

余裕がある人は、上の3つの図を印刷して、紙の向きを変え、横の目の動きも練習してみましょう。

余裕が無ければ、今は縦の動きだけでもかまいません。

この段階で、目の動きをしっかり身に付けることが、速読には重要です。

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